授業料 年額520,800円(予定)
在学中に改定があった場合は、改定後の授業料の年額が適用されます。

その他経費等について

  • 国際副専攻を履修しても本学授業料の追加はありません。
  • 本学の交換留学制度を利用して留学する場合、本学の授業料を納めていれば、留学先の授業料は免除されます。
    なお、授業料の他に、渡航費用や現地での住居費、食費、生活費等が別途かかります。
  • 全学生対象の制度として、協定校への交換留学や派遣留学(非交換留学)を行う学生を対象とした経済支援制度(選考あり)があります。なお、支給条件等は毎年度変更となる可能性があります。(返済義務、家計基準はありません)
    (例)

    ・月額給付奨学金:6~10万円(派遣地域によって異なる)

    ・渡航費:アジア地域→上限10万円
    アジア地域以外→上限20万円

  • 国際副専攻履修生独自の経済支援もあります。(経済支援を受けるには一定の条件等があります)
    (1) 在学5年目授業料支援
    国際副専攻コースの履修のための留学等により在学期間4年で卒業ができなくなった学生に経済支援を行うため、在学5年目に必要となる本学の授業料を徴収しません。

    (2) 派遣留学先授業料支援
    学生交換協定によらない協定校への派遣留学、又は協定校以外へ留学をする場合、留学先 での授業料負担を軽減するため、最大で本学授業料の1年間に相当する金額を給付するも の。ただし、留学先の授業料が本学の授業料よりも下回る場合は留学先の授業料相当額を 給付します。